BrewDog SLOT MACHINE
■ SLOT MACHINE
クリスマスなのでビールを飲んでいる。
クリスマスでなくてもビール飲んでいる。
つまりいつもクリスマスなんだなぁ。
俺もおまえも。。
よく考えたら明日から夏休みだわ。
セミ取りに行かないと。
あいつら,求愛してくるから。
以下ビールのそれです。
- カラー
- 茶色。スタウトのような。。
- 香り
- ホップのそれ。正直薄めのような。
- 味
- セッションIPAのような薄さと,若干のスタウト感の甘さを。
- 結果
- 思ったより味が薄くて,苦味も少ない感じした。水感。
以上です。
持ったより薄かったので,感想も薄い感じなったので。
冬といえば,田んぼの狩人タガメな訳ですが,タイでは好んで食べられているらしい。
身近にタイに行った人がいた場合,「タガメ食べました?」と聞くんですが,
なんだこいつという目で見られるので,
私もつい興奮してしまうのです。
平成タガメ合戦のそれなので。。
Mikkeller NELSON SINGLE HOP SESSION IPA
■ NELSON SINGLE HOP SESSION IPA
Nelson Single Hop Session IPAshop.mikkeller.dk
ミッケラーのそれ。個人的にストーンと並んで評価高いそれ(にわか)。
1000IBUのうまさから,ミッケラーを贔屓目で見ている。
ミッケラーは幼女だから。
俺も幼女なので……。類友。
幼女なので砂場遊びをしている。
サンドボックスのそれ。
俺が一番ウイルスを繁殖できる。
ウイルス,生物と静物の中間感やばい。
あいつは,遺伝子の傲慢さ出ている物質なのでは感ある。
なぜそうまでして数を増やす必要があるのか。
繁殖の果てに何があるのか。
あいつが向かう最終到達地点はどこにあるのか。
生物が死に絶えた先には,何もないのでは?
進化するのか?
車輪の再発明では?
ウイルス由来ヒューマンが誕生するんか?????
わからない。。なにも。
先に何があるのか。
この,遺伝子の先には。。。
そう,ビールがあるんですね。
以下ビールのそれです。
- カラー
- 濁りある感じの金色。王道の。
- 香り
- さわやかなホップのそれ。すんっってなる感じの。
- 味
- セッションIPAにありがちな,水っぽさのあとの苦味。さわやか。
- 苦味欲しいけどぐびぐび飲みたい系にぴったりのコクの薄さ。
- 結果
- やっぱセッションIPAは,IPA飲みたいけどのどごし! 系の味だなと思う感じ。
軽い味の後に,すんっと苦味くるのが憎い感じ。うまい。
- 個人的にセッションIPAの中では一番好き。
以上です。
セッションIPA。
うまい。薄みがそうさせる。
ウェルカムドリンクとしての有能さある。
あとは,料理との相性はとして俺は天ぷらを押す。
そんな人生だった。
揚げる。
エビを。
揚げる。
なすを。
揚げる。
ビールを。
揚げる。
揚げてゆく。
社会もまた,天かすのように実在がないものなんだなぁ。。。。
揚げても何も残っていない。
バターの方がまだ,揚げた後に残っている。
is カロリー。
BrewDog NINE TO FIVE WIZARD
■ NINE TO FIVE WIZARD
- ブルワリー: BrewDog
- スタイル: Weizen Bock
- ABV:7.5%
- IBU:60
- 場所:スコットランド
BrewDogのそれ。
誕生日の深夜に飲んでいる。
大人の階段登っている。そして天国への階段も……。
アメリカの大麻ブームもそれ。
だいたい意識高い人とかセレブが,体にいいといえば流行る気がしないでもない。
飲尿がトリップ出来で体にいいと,海外セレブが言えば,日本の芸能人も飲尿し,日本の俺たちが飲尿していくに違いない。。。
なんでもいいんだ……。ビールでも,大麻でも,尿でも。。。
流行ればなんでもいい。
ムーブメントが。
そう。
このクラフトビールムーブメントも。
そんなものを感じながら飲みました。
NINE TO FIVE WIZARD。
魔法使いまであと少しです。
魔法少女リリカルなのは、始まります!
トクン……トクン……。
以下ビールのそれです。
というか,よく考えたらratebeer見ればいいからレビューしなくても良くない?????????????????????????????????????????????????????????????????????????????????
みるな!!!
- カラー
- 濃いめの金色感。
- 香り
- ベルギービール感……。小麦のそれ。こなっぽさ。臭いからコクが。
- IPAとかのホップのさわやかさはない。
- 味
- 小麦。のむと広がる小麦とそのあとのホップ。
若干の粉っぽさと,小麦間のコクがまったりとした感じのそれ。
- 結果
- 小麦のそれ。ベルギービール感強い(安直)。苦味はIBUほどない。
- 水曜日のネコとかの味のベクトルで味がくどい感じ。
- どっかでも飲んだことあるのでこれ系統の味のジャンルあるはずだけど,
忘れてしまった。
- これ,シチューとか乳製品系の食べ物にあうビールな感じする
以上です。
artwork by Yuko Kondoらしい。なるほどね。画面うるさいので好みではない。
デザインで言えばミッケラーとかの方が好きかも……。
味自体はクセになるので,また買おうかな。。。
IPAじゃないの久々に飲んだので,けっこう「おっ」となったビール。
小麦間もクセになる。なってゆく。日本ではみない感じ。
このベクトル気になってきた。
また買う。
箕面ビール おさるIPA
■ おさるIPA
http://www2.enekoshop.jp/shop/minoh-beer/item_detail?category_id=0&item_id=1978189
久々の更新のそれ(人間時間で)。
時間という概念がくそなので,それに抗うことで一月の時間を費やした。
結果,一ヶ月後に来た。
あと近くの酒屋に新しいビールなかなか来なかったので。
箕面ビール。大阪ってとこで作られているビールらしい。
前にポパイてきなビアバーで飲んで,うまかったので改めて購入しました。
おさるの絵と,ラベルのカラーが淫猥ですね。
3種類(シトラ・クリスタル・アマリロ)のホップと使ったとどこかで見た。
あと限定ビールって概念が傲慢ですね。
>志賀高原で開催されたSNOW MONKEY BEER LIVE 2013 限定ビールとして醸造したのが「おさるIPA」です。
結構昔からある。俺が幼女の頃から・・・・。
以下ビールのそれです。
- カラー
- 金色ゴールデンちょい濁り。
- 香り
- うすめの。ちょい柑橘を感じるふわっとした・・・。
- 味
- 程よく苦く爽やかな感じ苦くない。セッションIPAより水っぽくはないけど,うすめ。
あとから麦の味する。
- PUNKIPAとかと比べると,3/5くらいの重さ。
- 結果
- うまいとおもう。如何せん味が軽めなので,重いIPA好きな人には合わない。
- 個人的にはこの軽さはいろんな料理と合わせられていいと思う。
- 運動の後にもあう。
日本のビールって感じだった。繊細で。自分のような。
先日ロシアに行っていたヒューマンから,ボルシチの素をもらったので,
ボルシチを作っていた。
ボルシチ食べたことないので味がわかんないが,
出来上がりが野菜だしで濃厚なミネストローネみたいな味だった。
味は似てるがトマトの酸味が強いとヒューマンから指摘されたので,
次回は先にトマトを入れて味を消し去る作戦に出る。
サワークリームと不思議とあう,なんともいえないうまさだった。
BrewDog PROTOTYPE BLACK RYE IPA
■ PROTOTYPE BLACK RYE IPA
また,BrewDogのそれ。まともっぽいスタウト久々に飲んだ気がする。
最近飲んだのは大体カラメル間強かったので。。。
これも,輸入のPROTOTYPE CHALLENGE 2017 SETのそれで得たビールです。
何種類かありましたが,得たのはこれ含め3本です。
今まで得たもののたくさんリンクを貼ります。はっている。はるっ。
興奮してきたので胃に痛みを感じます。
risottorisotto2999.hatenablog.com
risottorisotto2999.hatenablog.com
以下ビールのそれです。
- カラー
- スタウト色のそれ。静謐ちゃんって感じのそれ。
- 濃いめの茶色だけど,ギネスとかほどでない。
- 香り
- スタウト系の香ばしい匂いする ホップ感はやや薄い
- 味
- スタウトの香ばしさよりさきに苦味が来る感じ。苦味はDUBLE IPA感ある。
- カラメル感も薄くあまりコクとかは感じない。水っぽさと苦味って感じ。
- 結果
- 結構薄めの味の,苦味主張系のスタウトって感じ。 Arcade Nation感ある。ただスタウトでIPAってのに価値がある気がする。
- 重めのスタウト好きな方は肩透かし食らうかも。
以上です。
結局 一番好きなのは一番好きなのは,TANGERINE SESSION IPAですかね。
風味が良かった。
他の二つは味ってよりも苦味のみ推しの印象。
昨今のIPAブームの波で単純に濃いコクがあり,味があり,苦味があり……みたいなビールは嫌煙され,さらっとしたビールに回帰して来た気もしなくもない。
なおさらっとビールなら個人的にケルシュビールが好みである。
ケルンに行った時のあのわんこそばてきビール感は良かった。さらっとしていて,麦を感じる味だった。
なんかBrewDogの今週末のイベント的なものでも飲めるとかなんとかの情報を得ることで得たのでその座標に出現し,胃の中にそれを収め,至福のしふくを得ることにより,人間の生きることを定義し,その存在理由を感じ,根絶やしにすることで。
Karl Strauss MOSAIC SESSION IPA
- ブルワリー: Karl Strauss
- スタイル: Session IPA
- ABV:5.5%
- IBU:45
- 場所:アメリカ
Mosaic Session IPA - Karl Strauss Brewing Company
Karl Strauss初めて飲むのでよくわかってないですが,
ディズニーランドの公式クラフトビールのスポンサーとして認知されているらしいインスタ映えしそうなビール。くさそう。ペスト臭。
Mosaicホップだけを使用したシングルホップのIPAらしい。
ホップの特性がそのまま出るみたいな……。
ウイスキーでいうシングルモルト的な気持ちでいればいいのか……? ちがうか。
全責任がモザイクにのしかかる,世の中の構図的シングルホップビール。
以下ビールのそれです。
- カラー
- うすいの金色の黄金水のそれ。ケンニョッ!!!!!ケンニョッ!!!!!
- 香り
- なんか個人的に生くささを感じるアロマのそれ
- あんまり嗅いだ事ない感じのなまくささきてからのホップのさわやかなのくる
- 味
- セッションIPAなので味は薄め。結構水っぽい感じする
- 結果
- 今まで飲んだセッションIPAの中でも味が薄めの感じがします
- IPA的な苦味は後からちろっと顔出すくらいで,気持ち的には日本のピルスナー的な印象が強い
以上です。
多分セッションIPA好みでないそれみたい。薄いので。
同社はタワーテン IPAが看板商品なので,それも飲んで見たいという気持ちは強い。
そもそもにわかクラフトビールのむ人間のヒューマンとしては,飲んで見たいメーカーたくさんある。
ある。いや,ある。ありゅううう!!!!
近所でてに入るビールしか最近飲んでないので,開拓の必要がある。
開拓といえば,アメリカの開拓史の中で必ずと言って取りあげられる,ワンタンですが,
最近は0.01mmの薄さまで改良されて,透かして見えるまでになったようです。
嘘です。ビールを飲んだ事も嘘になっていく……。
現実も……すべて……嘘……ペテン。だまされている……。
何もかも……。
妄想だよ。
BrewDog Prototype Double IPA
■ PROTOTYPE Prototype Double IPA
得ている。ビールを。いや,ビールのある空間を。
空間の断面を。デフラグ起こしているこの空間は虚無で……。
ドーナツの穴のように,食べることはできないので……。
これもプロトタイプの一角である。
これらが後々正式版で出てくるのかと思うと興奮する。
何かか。何かが興奮しろと囁いている。
以下ビールのそれです。
- カラー
- 普通の金色の黄金水のそれ。ジョブッッジョブッッッ
- 香り
- スカッとしたホップ強い匂い
- 味
- コクとか味は平面的でやや少なめで,後に引く苦味が長いのが特徴な
- にがさの質がセンブリ茶飲んだ時の気持ちになる
- 結果
- 苦味特化型のビールって感じ。ダイレクトに苦味きてにがみ17歳で味が長引く美味しい水のその……
- 個人的にそこまで好きではなかった。味がするけどそこまでコクがなく苦味を楽しめって感じなので……。好きな人は好きになる味
以上です。
プロトタイプシリーズのやつでは,
前に飲んだTANGERINE SESSION IPAのほうが味があり好みでした。
ホップと柑橘系の甘みのような香り,
セッションIPA感のある薄めの味付け。さらっと飲めるものでした。
risottorisotto2999.hatenablog.com
今回のものは苦味がそっと寄り添う感じの。
そして,じわジワと真綿でする系の,
真綿といえば綿花ですが,綿花にもたくさん種類があるらしい。
なので真綿で首を絞められる時の感触にも,
たくさん種類があると推測できる。
ダイナミックな真綿だと,首を引きちぎられる感じになるし,
ソフトタッチの真綿だと一夜の間違いで真綿との子を成す事もある。
そんなコットンライクな人生を歩みたい人生だった。。。